訪問看護ステーション さんさん

松田優子 さん/スタッフインタビュー/ 神戸市灘区 訪問看護ステーション さんさん
〒657-0836 兵庫県神戸市灘区城内通4-4-2-103
TEL 078-861-1888 / FAX 078-861-1890

  スタッフインタビュー  
 
interview
松田優子 さん

相談のしやすさが◎
上司や先輩に、いつでも相談できる。

松田優子 さん看護師 / 2020年入社
看護師としてのキャリアは?
今、6年目になります。
前職は、回復期リハビリテーション病棟です。さんさんに入職してからは、2年になります。
前職で学んだことは、訪問看護でどのように役立ってますか?
脳梗塞後や骨折OPE後の患者さんの、在宅へ向けたリハビリを学びました。
リハビリの専門職との連携の取り方や、目標設定の仕方などを学んだ経験は、訪問看護に移ってからも役立つなと思います。
ただ、訪問看護と病院の環境はやはり異なるので、正直な所、病院経験が活きない事も多くあります。
なので、よく、訪問看護をする前に、病院経験が必要と言われますが、私の中では、それほど大きくはないかなと感じています。
新卒の時に、回復期病院を選んだ理由は何ですか?
回復していく過程を体験して学びたい。発症後の重症な状態から、家に帰るまでの支援をしたいと思って選択しました。
仕事風景01
訪問看護への転職を考えた理由は何ですか?
病院とは違い、一人一人に時間をしっかりと確保できるのが、何よりの魅力でした。
個別ケアの質を高めていきたい、そう思ったのが転職のきっかけです。
転職して、良かったと思ったエピソードを一つ教えてください
病院のときより、ありがとうと言われることが増えたのと、患者さんの笑顔を見る機会が増えたと感じます。
最後に、5年後の自分は、どんな看護師になっていたいですか?
最近結婚したので、まずは、プライベートと仕事の両立を図りたいです。
私は旅行が趣味なので、まとまった休みが欲しいタイプなのですが、さんさんは比較的、連続した休みも取りやすく、年に数回、旅行も行けてますので、5年後は、もっと旅行を行けるような生活がしたいと思います!(^^)!             
 「いやいや、遊びがちょっと多いような…」